お疲れ様です、kotaです。
今回は去年3/30開催の「FAVCUP」と、今年の「FAVgamingCUP」の違いを見ていきたいと思います。
見逃したるところあったらごめんね
クラロワはゲーム内でのトーナメント機能はありますが、bo3などのフレバトシステムを利用した大会は希少なので本当に感謝しかないですね。
まず去年のFAVCUPから。
2019:FAVCUP
参加条件:20勝プレイヤー
参加人数:142人
試合形式:全試合bo3(本戦はbanあり)
会場:全てオンライン
特典:決勝トーナメントに残った9名はFAVgamingと面接が可能。
2020:FAVgamingCUP
参加条件:先着順
参加人数:256人
試合形式:全試合bo3
会場:予選がオンライン、決勝トーナメントは東京TFTホール500
特典:1位30万円、2位10万円
大きくまとめるとこんな感じですね。
めっちゃ細かい部分だとタイブレイカールールにも違いが。
去年のFAVCUPは試合終了時のキングタワー含む3つのタワーのHPが多い方が勝利でした。
最後の削り合いはみんなキングにも呪文当ててたのを今でも覚えてる。
そして今年は賞金の額がえぐすぎる。
去年のFAVCUPはプロを目指す人にとって非常に大きなチャンスでした、僕にとっても人生を変えた大会と言っても過言ではないでしょう。
けど今年はプロへのアピールは勿論、それ以外でも賞金は欲しいです。
賞金がすべてとは言いませんが、お金が欲しくない人もいないはず。
30万ってかなりやばくね、高校卒業するまで30万あれば何でもできちゃう。
そして個人的に嬉しいのがオフライン大会。
オンライン大会も楽しいですが、オフライン大会の独特の緊張感すごい好きなんですよ。
「俺のプレイを見てくれ!」
みたいな。
僕は去年のFAVCUPも不満なんて一切ありませんでした。
一部のプレイヤー間でルールの確認不足でタイブレイカールールについて揉めていましたが自己責任。。。
しかし今年はさらに去年を超えてきました。
今年は先着順なんですが去年よりもレベルは高そう。
僕は初戦からライキジョーンズ先輩とあたるんですが頑張って優勝目指します!
FAVgamingさんクラロワをこんなに盛り上げていただきありがとうございます、、、
今回はこの辺で!
お疲れさまでした、ばいばい。
やっちゃってくだせぇアニキ
やっちゃうよ!!