【クラロワ】賞金244万・8000over大会 優勝は”寝てたら世界2位”のぐりこ選手。

お疲れ様です、kotaです。

ついに1月16日から続いた8000over大会に終止符が。

優勝したのはぐりこ選手。

ぐりこ選手おめでとうございます。

244万という大金をもらったと親に言っても冗談としか思えそうにないですね、想像してもついニヤッとしちゃいます。

優勝したぐりこ選手のツイートはこちら


pvのおはようございま~すは多くの視聴者を虜にしてのでは。

準優勝のRADのツイートはこちらこれも、負けてすぐにこのツイートができるのは正直かっこいいです。

僕が女性だったら惚れてますね。

ぐりこ選手はむぎったん選手、Hajime選手と並び「日本マルチ三銃士(勝手に呼んでる)」の一人で最高グローバル2位。

上に挙げた3人が全員本戦まで勝ち上がっているのが流石すぎて。

ぐりこ選手の予選で使用したデッキについてはこちらを見てください。

8000over大会を見ていると「クラロワは運ゲー」なんて言えなくなっちゃいます。

本戦に残っている人や優勝したぐりこさん、準優勝のRADも明らかにうまかった。

そもそもこの大会に出場している時点でマジですごいですけど。

前回の記事では本戦出場選手のデッキについて紹介しましたが、今回はぐりこ選手の本戦の試合展開を振り返っていきたいと思います。

(すべて僕の推測で書いてますが全選手うますぎて間違っていることも多々あります。)

実際の試合動画はこちらから


1回戦(VS Hajime選手

Hajime選手は1月19日に行われたRedBull M.E.Oの日本優勝者。

過去にはグローバル1位を獲得した経験もあり疑うことのない実力。

クロスボウは勿論、ペッカやスケラなどの様々なデッキを完璧に使いこなす。

1試合目


ぐりこ選手はホグクエイクデッキ、Hajime選手はファルチェべビスケラデッキ。

ぐりこ選手はゴブリンとアースクエイクを採用することでクロスボウ、スケラの両方を警戒。

開始30秒でぐりこ選手のコウモリホグをべビドラとトルネードでHajime選手がキング起動。

ぐりこ選手は防衛のミニペッカにエリクサーを使わせると同時に逆サイドにホグを展開することでダメージを稼ぐ。

Hajime選手がスケラを打ちたいタイミングで逆サイドに単体ミニぺなどで相手に攻めさせないぐりこ選手。

防衛で残ったマスケットの前にホグライダーをつけることでダメージを稼ぎつつ相手に攻めさせない。

2倍タイムに入ってからはアイゴレホグに加えてアースクエイクまで打つなどかなり強気な攻め。

これ以上削られるわけにはいかないHajime選手はべビドラ+バルキリー+トルネードで防衛、カウンターを決めたいところだがマスケット+ゴブリンがいるためスケラは打てない。

ここはついつい打ちたくなる場面だが、しっかり落ち着いて判断をするHajime選手もさすがの一言。

ここでぐりこ選手はミニぺ、アイゴレで手札を回して2週目のホグライダーが登場。

Hajime選手はべビドラ、バルキリー、トルネードを使った後なのでファルチェとゴブリンで防衛、それを読んだぐりこ選手は間髪入れずにアースクエイクを打ちダメージを稼ぐ。(残りタワー1000)

逆サイド橋前に単体でミニペッカを出すぐりこ選手。

ここではHajime選手はバルキリーを手札に持っていたが、アイゴレホグなどの防衛で使いたいため、あるいは回転で負けないために手札を回すためかバルキリーは温存。

ゴブリンが回っていないHajime選手は2週目のゴブリンを回すためにエリクサーを使わされスケラを打てず。

しかしミニぺをゴブリンで守ることで、防衛でロリババを打たずに攻めで使いHajime選手もダメージを稼ぐことに成功。

ほとんどの人が反射的にバルキリーを出しちゃう場面でこの判断ができるのがすごすぎる。

ここからさらにミニぺやホグライダーで攻め続けることでHajime選手に攻める隙を与えずにぐりこ選手の勝利。

1試合目の感想としては橋前ミニぺってあんなにしていいの?です。

両社とも手札の回し方がすごい。

こんなの解説できねえよ!

2試合目

ぐりこ選手はインフェルノタワー(以下IT)入りのホグクエイクデッキを採用。

これもアーチャーとクエイク、さらにロリババによってクロスボウとスケラに対策してるデッキ選択。

対するHajime選手はマスケットボムタワーのバルーンを選択、スケルトンをゴブリンにしているのはディガーなどの受けとして優秀だからかな。

ITはホグ+クエイクを打たれてもホグはノーダメージで抑えれるのですが、ボムタワーだけだとホグの攻撃を1発受けます(たぶん)。

ホグを受けるカードがボムタワーやゴブリンしかいないためぐりこ選手はホグクエイクで積極的に攻める。

さらに回転でも勝るぐりこ選手は2週目ホグなどでさらにダメージを稼ぐ。

ITとアーチャー、雪玉を駆使してバルーンは1発も許さずにダメージリードをぐりこ選手が常にとる展開。

Hajime選手のマスケットが厄介なぐりこ選手はマスケットを見た瞬間逆サイドの橋前にバルキリーを。

陸受けが辛いHajime選手はアイゴレでマスケットサイドに誘導しそのままカウンターを狙う。

だがそのタイミングでロリババ+ホグクエイクでマスケットを処理しつつ大ダメージ。(残りタワー528)

ここからはホグとクエイクで削りつつも完璧な防衛でぐりこ選手の勝利。

ストレート勝ちで初戦を突破。

2回戦(VS HANExHANE選手

HANExHANE選手は予選唯一全勝の強豪”焼き鳥選手”を破り2回戦へ。

1回戦では巨スケスケラを2回、最後はゴブジャイスパーキーを使用。

同じ巨スケスケラでも呪文を変えることで相手に対策をさせなかったことが印象的。

デッキの変態度は勿論だがプレイングも精密で誰もが彼の強さを認めた。

最近ではYoutubeの伸びもすごく闇の天使として大人気プレイヤー。

1試合目


ぐりこ選手はトルネード入りのマジアチャ高回転WB、HANExHANE選手はゴブジャイスパーキーを採用。

序盤からWB1発とマジアチャでぐりこ選手がタワーを残り1654まで削る。

そのマジアチャを許容することでHANExHANE選手は後ろからスパーキーを展開。

そのままゴブジャイスパーキーの形を作るが、ぐりこ選手はボムタワーでマジアチャでゴブジャイを処理しつつ、防衛ディガーとバルキリーでスパーキーを完璧に防衛。

その後はディガーとマジアチャで少し削るが、後ろからのスパーキー展開+ゴブジャイの形を作られる。

ボムタワー+防衛ポイズン+バルキリーでここもしっかり防衛。

ぐりこ選手はスパーキーのリセット呪文がないためスパーキーがないタイミングでWBとディガーで攻めるが完封される。

ぐりこ選手のマジアチャの対しスパーキー、ゴブジャイで攻めようとするHANExHANE選手だが、ぐりこ選手のマジックアーチャーを活かした攻めトルネード+ポイズンでスパーキーを処理。

ここでタワーも残り422まで削ることに成功。

そこからは高回転でディガーとポイズンを回しぐりこ選手の勝利。

スパーキーが厄介なぐりこ選手は守ってすぐ攻めて相手に攻めさせないように、逆にHANExHANE選手はダメージを許容して攻めの形を作ろうと。

この試合は攻めトルネードなどで攻めながら防衛をしていたぐりこ選手に拍手。

HANExHANE選手が大型呪文がないことに気づきマジアチャを最大限に活かす立ち回りが完璧すぎた。



2試合目


ぐりこ選手は遅延ディガーWB、HANExHANE選手は巨スケオーブンスケラ。

HANExHANE選手のデッキはオーブンかスケラのどちらにポイズンを打っても片方が活きてくるのが非常に厄介。

そこでぐりこ選手はスケラにポイズンを、オーブンにボムタワーを使うことを徹底。

オーブンやベビドラ、ハンターといった編成からWBがなかなか入らないが、両サイドを器用にディガーで左右を攻め二つのタワーを1000、1500まで削る。

その際にベビドラでHANExHANE選手もスケラとベビドラでぐりこ選手のタワーを1668まで削るが試合は終始ずっとぐりこ選手のペース。
(スケラは防衛ポイズンうたれても少しダメージがはいります。)


そのまま試合は進みHANExHANE選手のタワーは残り600。


ぐりこ選手はディガーで削りに行くがゴブリンやハンターでHANExHANE選手は少しのダメージも許さない。


ポイズンで削りたくなる場面だがスケラの防衛ができなくなるため残り500が遠いぐりこ選手。


高回転でディガーを回すぐりこ選手に対して、HANExHANE選手はベビドラスケラ+屋の雨雪玉を繰り返す怒涛の攻め。


最終的にベビドラと呪文の削りでタワーを折り切ったHANExHANE選手の勝利。


試合は最終ゲームにもつれこむ。



3試合目


ぐりこ選手はマスケバルキリーの迫撃ディガポイ、HANExHANE選手は2試合目と同じ巨スケスケラを採用。


ここでもぐりこ選手はスケラ対策としてゴブリンを徹底。


2試合目はベビドラに苦しめられたぐりこ選手はマスケットを使うことで対策。


相手のオーブンを攻め迫撃で壊しつつバルキリーマスケ、逆サイドはディガーコウモリなどで攻めるぐりこ選手。


今回もポイズンはオーブンには打たず、スケラに徹底。


自分から迫撃で攻めまくることで試合のペースを握るのはぐりこ選手。


HANExHANE選手も矢の雨や雪玉をタワーに打つことでダメージを稼ぐ。


ぐりこ選手がディガー+迫撃を出したタイミングで打たれたスケラに防衛ポイズンが間に合わずゴブリンで守るが大ダメージ。


HANExHANE選手の逆転が見えたと思いきや、ぐりこ選手は落ち着いてディガーで攻め続けタワーを折りぐりこ選手の勝利。


決勝戦(VS RAD選手



決勝まで残ったのは日本一決定戦からCRLまで数えきれない実績を残してきたJk的男子RAD選手。
(JK的男子についてはこれを見てね)


RAD選手が負けた試合は予選からぐりこ選手のみ。


正直どちらが勝ってもおかしくないほどに両者トッププレイヤー。


リアルタイムで見てるときは胸の高まりが止まらなかった。



1試合目

ぐりこ選手は迫撃ホグクエイク、RAD選手は遅延ロイジャイクエイク。


ぐりこ選手の迫撃やクロスボウに対して有効なロイジャイクエイク、ホグにも対応できるようにボムタワー+遅延。
ディガー受けに優秀なゴブリンを採用するなどぐりこ選手への対策デッキをもってきた。


早い段階でホグライダーのキング起動に成功するRAD選手。


ぐりこ選手の攻め迫撃に対し逆サイドにロイジャイ、迫撃にはクエイクを打ちダメージを稼ぐRAD選手。


防衛手段が豊富なRAD選手は落ち着いて後ろからユニットを展開、相手の攻め迫撃はボムタワーで守ることでロイジャイは温存。


ぐりこ選手はトルネードだけで守れないようにコウモリやバルキリーを組み合わせて攻めるが、完璧な防衛でダメージを与えないRAD選手。


ロイジャイクエイクがどうしても苦しいぐりこ選手は迫撃を使った防衛、マスケバルキリーコウモリの防衛など1パターンにならないようにどうにか守る。


2コス呪文がロリババのRAD選手としては防衛のコウモリが厄介だが攻めトルネードなども駆使し、ダメージを重ねRAD選手の勝利。


この試合はデッキ選択で大きくリード、さらに安定したプレイを見せてRAD選手の強さの理由がよくわかる試合だった。


ロケット砲士が大活躍してたがそれを文章にできない自分を許してほしい。


2試合目


RAD選手は1試合目のデッキを連投、ぐりこ選手はRAD選手の1試合目のデッキを対策したラヴァディガーを選択。


インドラ、ミニペッカでロイジャイを防衛。


さらにロケット砲士に対して矢の雨を使うなど対策ばっちり。


ロイジャイ受けででてきたミニペッカでキング起動に成功するRAD選手。


ロイジャイを使ったことでぐりこ選手は後ろからラヴァを展開し、攻めの形を作るぐりこ選手。


矢の雨でロケット砲士が機能しないため、RAD選手としてはアイウィズで何としても守りたいはず。


アイウィズをディガーで処理しにくることを読んでロリババで延命を狙うが、さらにそれを読んだぐりこ選手はディガーを飛ばさない選択を。


一瞬のうちにお互いの高度な読み合いがかっこよすぎる。


ファイボ+ユニットでアイウィズの処理を狙うぐりこ選手だが、ロリババのババがユニットのターゲットを取りさらにトルネードでRAD選手が防衛に成功。


RAD選手のミリ残りアイウィズ+ロイジャイに対してぐりこ選手はインドラで防衛。
それを見たRAD選手はすぐさまゴブリンを追加しそれをたてせんで受けるぐりこ選手。


このゴブリン追加は矢の雨を誘う、もし打たれなくてももう1枚カードを引き出す狙いだろう。


ぐりこ選手の呪文がファイボと矢の雨であることから2コス呪文がないことに気づいたからこその攻め。
(もしここで矢の雨を使うとロケット砲士に手を焼かされる。)


防衛に残ったインドラとディガーでダメージを稼ぐぐりこ選手だが、アイウィズの防衛からロイジャイですぐに攻めてくるRAD選手。


後衛のアイウィズの遅延+攻めトルネードまで使い一気に残り459まで削るが、それを見て橋前ラヴァからのカウンターを狙うぐりこ選手。


RAD選手のクエイク採用から空ユニットで一気に攻めれると判断したぐりこ選手はユニットを追加してタワーを折り切る。


RAD選手もロイジャイで取り返しに行くが惜しくも間に合わず。


もしここで折られても2-1で勝てるように逆サイドからラヴァを展開するなど2試合目はぐりこ選手の勝利。


対策し返したぐりこ選手のデッキ選択と早すぎる矢の雨は流石の一言。


RAD選手も矢の雨がある中でロケット砲士を活かすためにユニットの近くに配置するなど細かい部分が両社ともマジでうまい。




3試合目

RAD選手は最終戦もほぼ同じデッキを選択、ロケット砲士がベビドラになっているのは矢の雨警戒だろう。


他のユニットを変えなかったのはぐりこ選手に対しては遅延クエイクデッキがいいと考えていたものではないだろうか。


対してぐりこ選手は得意な高回転WBデッキ。


今回は矢の雨を採用しているのはRAD選手のロケット砲士を警戒してのものだろう。


デッキ選択からアツいんだよなぁ。


試合はぐりこ選手のディガーから始まる。


ぐりこ選手は高回転で手札を回しながらディガー、マジアチャ、WBなどで攻めそれをRAD選手が堅実に防衛していく展開に。


残り時間1分30秒でRADが動く。


ぐりこ選手のマジックアーチャーにアイウィズを合わせて後ろからだす、そこでぐりこ選手は逆サイドにディガーを飛ばすがそれを完全無視。


アイウィズにベビドラを加え、ここで初めてのロイジャイ。


ぐりこ選手はボムタワーを出しロイジャイのターゲットを取るがすぐにアースクエイクが打たれる。


しかしロイジャイに対してバルキリーをだし、ベビドラ+アイウィズのターゲットを引き受ける。


その隙にコウモリでダメージを加え見事な完封。


そこで終わらず残ったバルキリーにWBをつけ逆サイドをディガーで攻めることで地道にダメージを重ねる。


お互いにサブユニットを切り合ってRAD選手は後ろから出したベビードラゴンに加え橋前ロイジャイ+クエイクを打つが、ぐりこ選手のコウモリを使った防衛でロイジャイの攻めははいらない。


ぐりこ選手は両サイドを器用に攻めることでRAD選手にカードを使わせ、一瞬の隙を見てWBディガーを。


RAD選手はトルネード+ゴブリンで守ろうとするがぐりこ選手の先打ち矢の雨でWBが1匹タワーに激突。


ダメージリードをかえしたいRAD選手は橋前ロイジャイからのコウモリ読みベビなどで攻めるが、ボムタワー、バルキリーコウモリでしっかり守るぐりこ選手。


一瞬の隙をつきRAD選手はトルネードでキングタワーを起動することに成功。


さらにぐりこ選手が大型呪文を持っていないことから攻められていたサイドから後衛ユニットを出し守りを固める。


溜まったユニットにロイジャイをつけるのを見た瞬間、ぐりこ選手は逆サイドをWBディガーで攻める。


ここをボムタワーだけで許容し、攻めトルネードで一気にダメージを狙うRAD選手。


しかしぐりこ選手はコウモリを遅れて出すことでダメージを最小限に抑える。


ここからぐりこ選手は一気にディガーとWBで攻めるが、RAD選手はある程度許容してロイジャイを出し最後の攻めを試みるが通らず。


最後の最後までぐりこ選手の攻めマジアチャを読むなど意地を見せるRAD選手だが、高回転の怒涛の攻めでぐりこ選手がついにタワーを折り勝利。


RAD選手が雪玉やザップをもっていないことからコウモリを活かした防衛が輝いていた。
(ベビドラやアイウィズのターゲットをバルキリーでしっかり受けるあたりが流石)


RAD選手も後半は攻めトルネなどに対しても完璧な防衛を見せたぐりこ選手はやっぱりうますぎる。


改めましてぐりこさん優勝おめでとうございます!

まとめ

実際に記事を書いてみることでいつもよりも詳しく試合を見て、自分のスキルアップにもつながった気がします、気のせいかもしれませんが。


けど文章で試合を解説することが難しくて、今回の記事はいつも以上に読みにくくなったと思うのでそこについては謝罪させてください。

話し戻します。


ぐりこさんだけじゃなくて決勝に残った人みんななんですが、ミスが少ないんですよね。


無駄なカードがほとんどなく、1コスや2コスの使い方にまで意味がある。


やっぱりそこらへんがうまい人と僕の差かなと、他にも落ち着いたプレイとかたくさんあるんですが勘弁してください。


このCRLオフシーズンにここまでクラロワが盛り上がったことにドズルさん、選手の方々、運営や協賛の方々に本当に感謝です。


今回のおかげでクラロワのモチベがMAXなので僕も頑張ります。


読んでいただきありがとうございました!!


2 Replies to “【クラロワ】賞金244万・8000over大会 優勝は”寝てたら世界2位”のぐりこ選手。”

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